DogHuggyユーザーインタビュー〜大切な愛犬だからこそケージレスでのびのび過ごさせたい/Tappくん家族〜

今回は、江東区在住のM.シュナウザーのTappくん家族に「DogHuggy」を利用してみた感想をインタビューしてみました。Tappくん家族は、カナダ出身の日本で働くパパ、日本人のママ、インターナショナルスクールに通う小学生の男の子、Tappくんの4人家族。普段どのように「DogHuggy」をご活用いただいているかお聞きしました！

大事な愛犬を過ごさせるうえで家の清潔感は重要。ケージレスで普段どおり過ごさせたい。

ーDogHuggyはどのようなきっかけで知りましたか？

ママ：Tappは昨年（2016年）の8月にうちにきたんですけど、生まれたばかりということもありとても甘えん坊でパワフルな男の子で、人も他の犬も好き、食べるのが大好きなミニチュア・シュナウザーのパピーです。わたしや息子は犬を飼うのは初めてなので、悪戦苦闘しながらも家族の一員として楽しんで暮らしています。うちはパパの故郷への里帰りや旅行などで年に何度か家を空けることがあります。ちょうどTappがうちに来てすぐの秋、近所のペットホテルに預けたのですが、1日1回のお散歩以外は一日中小さなケージの中で過ごしていたようでお迎えに行くと少しストレスが溜まった様子で帰ってきたんです。それがきっかけで、もっとのびのびTappを預けられてちゃんと散歩もしっかりしてくれるところはないかと色々探してみたところ、個人のお宅でわんちゃんの預かりをやっているところを見つけたので、一度お預けしてみたんです。

ーDogHuggyを使う前に個人宅に預けてみたんですね。

息子：うん、空港に行く前に預けに行ったら、めっちゃ広かったけどあんまり綺麗じゃなかくて田舎の家って感じだったんだよね……犬はたくさんいた！
ママ：やはり大事な愛犬を過ごさせるうえで清潔さは重要ですよね。また、その方のSNSで預かり中のたくさんのわんちゃんたちの写真がアップされていたのですが、うちのTappはちょっとだけしか写っていなく、Tappが楽しんでいるのか、どんな様子なのかあまりわからなくて……そんなこともあり、「どこかいいところがないかなぁ」とまたネットで検索し直していました。

ーなるほど。そのときはどのように探されていたんですか？

ママ：確か「ケージレス」と「散歩」あたりで検索していた気がします。やはり預けるなら、ケージレスで普段どおり過ごさせたいですし、以前預けたペットホテルは散歩を充分にしてくれなかったこともありこだわって探しました。そこで色々と探した末に見つけたのが「DogHuggy」でした。

ADVERTISING

事前面談で実際にドッグホストの家を見て話してみて安心。

ママ：ドッグホストさんの家でケージレスで預かってくださるんだな、というサービスの流れはだいたい掴めましたし、色々なホストさんのプロフィールも楽しく見ることができました。シンプルで落ち着いた雰囲気のサイトのデザインもどちらかというと好みではありました。

ーありがとうございます。サイトではすぐにドッグホストにメッセージをされたんですか？

ママ：はい。メッセージをするとドッグホストさんから事前面談の案内をくださったのでまずは一度見学も兼ねてTappと息子と一緒に訪ねました。家の清潔さもプロフィールの写真で見たとおりで、Tappもゆったりした雰囲気で楽しく過ごせそうだと感じました。それから、面談でドッグホストさんがTappのことを少しでも理解しようと親身に話を聞いてくれたのもとても安心でした。

ーそうおっしゃっていただけて嬉しいです。事前面談ですぐに預けようと思ってくださったのですか？

ママ：はい。旅行を控えていたこともあり、事前面談で実際に家を拝見し色々とお話を聞けたので安心して預けられるとすぐに予約しました。面談で聞いたのですが、ドッグホストが預かる犬の上限は原則3頭までとちょうどいい頭数も良いと思いました。Tappはまだ9ヶ月で他のわんちゃんとも遊べるようになってほしいと思っていたので、お友達とも上手に遊ばせてくれるというトレーニング的な意味でも魅力的でした。

愛犬が普段どおり過ごしてくれているんだなと実感。

ー実際に旅行当日ドッグホストに預けてみていかがでしたか？

ママ：一番良かったのは毎日のレポートですね。旅行先でも写真とメッセージでTappの様子が毎日分かるのでいつも家族みんなで楽しんで見ています。
息子：うん、Tappいつも楽しそうにしてて嬉しい！
ママ：わたしたち家族もいつも感じる「ある、ある〜！」的なコメントがたくさんで、Tappが安心していつもと同じように過ごしているんだなぁと実感することが多いです。