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【犬種図鑑】レークランドテリアの特徴と性格をご紹介

明るくてお茶目なレークランドテリア。昔は、キツネ猟犬として活躍してたこともあり、類稀なる運動能力を持っています。今回は、そんなレークランドテリアの特徴や、性格、歴史、飼い方などをご紹介します。

レークランドテリアってどんな犬?

レークランドテリア

何とも言えない個性的なフォルムと、どこかのほほんとした愛らしい表情。日本ではなかなか見られない、少し珍しい犬種かもしれません。

レークランドテリアの歴史は古く由緒正しき犬種です。優秀な猟犬として長くイギリスの猟師たちに愛されて続けてきました。

レークランドテリアの歴史

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画像:instagram lakelandterrierfergusさん

レークランドテリアの由来は、その名の通りイギリスの湖水地方で生まれたところから来ています。

元々は、主に農家でキツネなどの害獣駆除を目的として飼われていましたが、猟が本格的に盛んになるとその運動能力と活発さを見出され、キツネ猟犬として改良を重ねられることとなりました。

その歴史を見ていくとフォックスハウンドよりも古いことに驚かされますが、イギリスの人々の暮らしに本当に長く寄り添い続けてきた犬種であることがわかります。

レークランドテリアを飼うにあたって気をつけたいことは?

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画像:instagram frankiethelakieさん

<特徴>

  • 大きさ:小型犬
  • 標準体高:35~40cm
  • 平均体重:7kg~8kg
  • 被毛:ダブルコート
  • 被毛の色:ブラックやブルー、レッドなど
  • かかりやすい病気:目の病気

外見

体高は35~40cmぐらいが標準となります。小型犬ですが華奢なタイプではなく、筋肉質でがっしりとした四肢が大きな魅力のひとつ。見た目からも運動能力の高さがうかがえますね。

被毛

毛色はブラックやブルー、レッドなど多種多様です。

更にタンカラーなどのバリエーションも豊富なので、いろいろな組み合わせを楽しむことができますよ。

毛質はダブルコート。短めではありますが外側はワイヤーヘアなので、こまめなお手入れが必須です。

かかりやすい病気

レークランドテリアは身体が強い方ではありますが、その中でも気をつけてあげたいのは目の病気。稀ではありますが、緑内障や白内障、衝撃による水晶体脱臼などの発症には注意が必要です。

定期検診はもちろんですが、散歩の際に歩くのが不自然に遅かったり、物にぶつかる回数が増えたり等、日々気づけるポイントもたくさんあります。こまめなコミュニケーションを心がけて、ちょっとした変化に気づけるような環境を作ってあげてくださいね。

レークランドテリアの性格や気質

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画像:instagram teddy_the_lakeland_terrierさん

明るく快活で、とにかく体を動かすのが大好きなレークランドテリア。

人間に対しても基本は友好的なので、危害を加えられないということがわかればすぐに仲良くなれます。

ただ初めましての場合は要注意。知らない人に対しては警戒心を強く出すので、いきなり大声を出したり不用意に近づいたりすると吠えられてしまうことも。

また自分より体が大きい相手に対しても立ち向かって行く勇敢さを備えているので、番犬としてもとても優秀なんですよ。

レークランドテリアの飼育方法

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画像:instagram teddy_the_lakeland_terrierさん

<飼育方法>

  • 散歩頻度:1日2回程度、最低でも30分前後
  • ブラッシング:週3日

散歩回数

元は猟犬ですので、外で遊ぶのが大好きです。

室内飼いも可能ですが、散歩はできれば1日2回程度、最低でも30分前後は時間を取ってください。どうしても難しい場合は室内でボール遊び等、できるだけ運動量が多めのゲームを取り入れるとよいでしょう。

体力が有り余るとストレスになり、無駄吠えや悪戯などの原因になってしまいますので注意が必要です。

餌の回数

餌は体型、年齢に合わせたものをチョイスするのが基本ですが、運動量が多いので散歩の頻度や時間に合わせて量を調節することもお忘れなく。筋力維持のためにも、タンパク質多めのものがおすすめです。

ブラッシング

ダブルコートですので、ブラッシングは必須。目安は週3日ほど。ただワイヤーヘアは慣れるまで少し扱いが難しいかもしれません。

無理にブラッシングをすると皮膚を傷つけてしまう場合もありますので、変に絡んでしまったりボサボサになってしまったらトリマーさんにお任せしましょう。

これからレークランドテリアを飼う方へ

今回はレークランドテリアの魅力をたっぷりご紹介しました。

小さいことでくよくよしない、明るくてお茶目なレークランドテリア。悪戯をして怒っても気にせずケロリとしていることも多々あるのでしつけは我慢強く行う必要がありますが、その底抜けに明るい性格は、あなたの気分が落ち込んだ時もきっと元気づけてくれると思いますよ。

家族に迎えた際には、早めに警戒心を解いてあげるためにまずは家族全員でたくさんスキンシップを取ってあげてくださいね。

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