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【犬種図鑑】ピカルディ・シープドッグの特徴や歴史などを紹介!

ピカルディ・シープドッグとは?

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古くからフランスのピカルディ地方にて牧羊犬として大活躍していた「ピカルディ・シープドッグ」。ブリアードやボースロン、シェパードと血統的な関わりを持っているといわれており、ピカルディ・シープドッグ以外にも別名としてピカルディ・シェパード、ピカーディ・シェパード、ピカーディ・シープドッグとも呼ばれています。明るく元気で忠実な性格をしており、しつけの飲み込みが非常に優れていて、家庭犬としても牧羊犬としても飼育しやすいといわれています。

ピカルディ・シープドッグの歴史

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遥か昔から牧羊犬としてフランスのピカルディ地方にて活躍しており、起源は定かではないといわれています。
1863年に初めてドッグショーデビューをし、当時はボースロンやブリアードと同じ犬種の扱いとされていました。
しかし、1922年にスタンダードが生まれ、1925年になるとボースロンやブリアードとは別の犬種として独立するようになります。

ピカルディ・シープドッグは頭数が現在も少なく、絶滅の危機にも陥ったことがあり、それは現在も絶滅の危機を回避したとは言いにくい現状です。

そのため、他の地域では滅多に見かけることができない犬種といわれています。

ピカルディ・シープドッグの特徴

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<特徴>

  • 大きさ:大型犬
  • 標準体高:[オス] 60~65cm [メス] 55~60cm
  • 平均体重:23~32kg
  • 被毛:ダブルコート
  • かかりやすい病気:股関節形成不全・眼疾患

体型

ピカルディ・シープドッグは大型犬に分類され、体高55cm~65cm、体重23~32kgに成長します。

被毛

長毛のダブルコートで、毛質としては粗めで硬いのが特徴です。
5~6cm程の長さになっており、頭から尻尾の先まで生えており、アンダーコートは保湿性があるので冬も寒さを感じることが少ないです。

かかりやすい病気

大型犬によく見られる股関節形成不全、被毛が長いので目に入りやすく眼疾患などに注意が必要です。
そのため、体重管理はもちろんのこと、毎日1時間の散歩を2回、定期的にドッグランへ行くなど運動量の管理も必要になってきます。

ピカルディ・シープドッグの性格

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ピカルディ・シープドッグは、従順で怖いもの知らずな性格の傾向が強い犬種です。

独立心が少し強いことから、他の犬と必ず仲良くできるとは言えません。また、牧羊犬としての生まれつきの資質から小型犬や猫など小さな動物を追いかけてしまうこともあります。

世界でも珍しいピカルディ・シープドッグ

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もともと牧羊犬としてフランスで大活躍だったピカルディ・シープドッグですが、日本では滅多に見かけることもないのではないでしょうか?

従順で愛情深いピカルディ・シープドッグは、飼い主であるあなたのことが大好きな唯一無二のパートナーになってくれるはずです。