DogHuggy

犬用歯磨きガムのおすすめ5選!口腔ケアのポイントも

愛犬の口がなんだかにおう……、歯垢で汚れている! ということはありませんか? においや汚れを放っておくと、歯周炎・歯肉炎などのトラブルにつながることも。そこで、手軽に口腔ケアができる犬用歯磨きガムのおすすめをご紹介します!この記事を読めば、わんちゃん口内環境もすこやかに保てますよ。ぜひ、参考にしてくださいね。

犬用歯磨きガムの選び方

まずは、犬用歯磨きガムを選ぶときのポイントを、3つご紹介します。

サイズで選ぼう

歯磨きガムの目的は、噛むことで歯についた汚れを落とすこと。しかし、大きすぎると口内を傷つけたり、小さすぎると噛まずに飲みこんだりすることも。そこで、まずは、わんちゃんの口のサイズにあったものを選ぶことがポイントです。パッケージに書かれたサイズ、対象の犬種をチェックするとよいですよ。

適度なやわらかさのあるものを選ぼう

かたいほうが歯石が取れるはず! と思っていませんか? じつはそれ、逆効果なんです。歯磨きを目的としたガムでは、歯の根元についた汚れも落とせるよう、歯がくいこむ適度なやわらかさがあるものが理想的ですよ。

嗜好性のよいものを選ぼう

わんちゃんが積極的に噛んでくれなければ、歯磨き効果は得られません。そこで、サイズ・やわらかさにくわえて、わんちゃんにとって嗜好性のよいものを選びましょう。あきずに噛めるような味・フレーバーがついたものなら、毎日続けられますよ。

犬用歯磨きガムのおすすめ5選

ここからは、犬用歯磨きガムのおすすめをご紹介します。

PETKISS 食後の歯磨きガム 小型犬用

獣医師と共同開発された犬用歯磨きガム。繊維質のガムをねじった形で、歯にくいこみやすいのが特徴です。また、歯についた汚れを落としやすくする『ピロリン酸ナトリウム』を配合。においの予防にも、効果が期待できますよ。

サイズ展開も豊富で、やわらかタイプ・超やわらかタイプ、子犬用・シニア用など、種類はさまざま。愛犬に最適のサイズ、タイプを見つけてみてくださいね。

グリニーズプラス 成犬 小型犬用

米国獣医口腔衛生協議会が認定した、犬用歯磨きガム。食物アレルギーに配慮した、自然素材でできています。ちなみに、同社が2010年に行ったテストでは、84%のわんちゃんが、このガムをすべて食べたそうですよ。嗜好性のよさも十分と言えますね。

超小型犬・小型犬・中型犬・大型犬用とサイズ展開も豊富。さらに、成犬用・カロリーケア・エイジングケアなど、年齢にあったタイプを選ぶこともできますよ。

ベストパートナー デンタルスティックナチュラル


牛皮とタピオカでん粉のみでつくられた、無添加・無着色の犬用歯磨きガム。50本入りで1,000円以下と、コスパは良好です。

しかし、少々かためなのが気になるところ。また、サイズ展開もないので、中大型犬やシニア犬には不向きかもしれません。与えるときは、飼い主さんが手で持ったまま、奥歯できちんと噛ませるようにするなど、工夫するとよいでしょう。

ゴン太の歯磨き専用ガムSSサイズ


弾力のある、やわらかめの犬用歯磨きガム。Amazonのカスタマーレビューによると、かなりやわらかく、シニア犬も喜んで食べてくれるとの声もありましたよ。また、手で簡単にちぎれるので、口の小さい超小型犬や子犬にも与えやすいですね。

さらに、歯周病菌とむし歯菌の抑制に効果が期待できる、ヒト由来のL8020乳酸菌と消臭効果のあるクロロフィルを配合。歯磨き効果も高いと言えますね。

PETKISS つぶつぶチップで歯のケア ちぎれるササミスティック


国産の鶏ささみでできたジャーキーに、牛皮のチップが入った犬用歯磨きガム。表面に細かな凹凸(おうとつ)があり、歯についた汚れが落ちやすくなりますよ。

Amazonのカスタマーレビューによると、歯磨き嫌いのわんちゃんでも、これなら喜んで食べてくれ、口のにおいも気にならない! と感じた飼い主さんもいるようです。嗜好性にすぐれているので、おやつとしてあげても◎。

犬用歯磨きガムは、どのくらいの頻度で与えればよいの?

結論から言うと、1日1本〜を目安に、毎日与えることをおすすめします。その理由は、歯垢が歯石になるはやさ。じつは、わんちゃんたちの歯垢は、約3日で歯石になると言われています。人間の場合は、約25日と言われているので、その差はなんと約8倍! ちなみに、歯石になってしまうと、病院で除去する必要があります。また、場合によっては麻酔を用いることも。愛犬に負担をかけないよう、毎日の習慣にしてあげましょう。

犬用歯磨きガムだけで、汚れは落ちる?

残念ながら、犬用歯磨きガムだけでは不十分。可能なら、犬用歯ブラシを使って、毎日きちんと歯磨きしてあげましょう。とはいえ、歯磨き嫌いのわんちゃんもいますよね。その場合は、まずは、歯磨きに慣れさせましょう。具体的には、指にシートやガーゼを巻きつけて、わんちゃんの歯をやさしくこすってあげるとよいですよ。なお、歯磨きのあとは、ぜひご褒美をあげてくださいね。

歯磨きは、いつからはじめたらよいの?

できるだけ早いうちから、歯磨きの習慣をつけましょう。具体的には、生後6ヶ月頃からはじめるのがおすすめです。子犬の頃から歯磨きを習慣にしていれば、においや歯周炎・歯肉炎などの口腔トラブルを、未然に防ぐことにもつながりますよ。

まとめ

今回は、犬用歯磨きガムのおすすめをご紹介しました。なお、くり返しになりますが、犬用歯磨きガムだけでは、汚れは落ちきりません。犬用歯磨きガムと、犬用歯ブラシ・歯磨きシートをうまく併用して、わんちゃんの口内環境を整えてあげてくださいね。

また、すでに歯石がついている……という場合は、まずは病院へ行きましょう。適切な処置と今後のケア方法などについて、きちんとしたアドバイスをもらってくださいね。

この記事もおすすめ!