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【犬種図鑑】スタンダード・プードルの飼い方は?特徴や性格もご紹介

犬界でも1,2を争うほど頭がいいと言われているスタンダード・プードル。しつけ次第で良きパートナーとなること間違いなし。今回は、そんなスタンダード・プードルの飼い方から、特徴や性格、歴史までお教えします。

スタンダード・プードルってどんな犬?

スタンダード・プードル

ふわふわとしたぬいぐるみのようなボディがとってもかわいらしいプードル。

最近はトイ・プードルやティーカップ・プードルなど、小型犬タイプのプードルの人気がとても高いですよね。ペットショップやご近所さんなどで見かけることも多いと思います。

そんなプードル犬のオリジナルとして古くから愛されているのが、このスタンダード・プードルです。

トイ・プードルの小ささからは想像もつかないような大きさで、サイズとしては大型犬にあたります。

フランスの国犬!スタンダード・プードルの歴史

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画像:instagram happy_go_lucky_165さん

おしゃれの国フランスで国犬として長年愛されてきたスタンダード・プードル。

しかしそのルーツはヨーロッパからはるか遠く、ロシアや北アジア周辺といわれています。ヨーロッパへ向かう途中、各地への輸入とともに多種交配を繰り返され現在の姿に至ったのではないかと考えられています。

16世紀以前のスタンダード・プードルは、水鳥狩りを行う水猟犬として飼育されていました。しかし17世紀になりフランス貴族文化が急成長すると、ペットとしてプードルの需要が急増し、トイ・プードルなど小型プードルが誕生しました。

現在は水猟犬として働くことは滅多になくなってしまったスタンダード・プードルですが、災害救助犬として被災地などでの活躍に期待が集まっています。

スタンダード・プードルの特徴

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画像:instagram draco.vom.schloss.parzさん

<特徴>

  • 大きさ:大型犬
  • 標準体高:45cm~
  • 平均体重:16kg~25kg
  • 被毛:シングルコート
  • 被毛の色:単色のみ
  • かかりやすい病気:膝蓋骨脱臼

体型

トイ・プードルをそのまま大きくしたような身体つきです。モコモコの被毛でわかりづらいですが、とても華奢な脚をしています。

毛の長さ

シングルコートのため抜け毛は少ないです。しかし、ふわふわとした特徴的な巻き毛は非常に絡まりやすく、こまめなケアが必須。

毛色

たいへんバリエーション豊かで、スタンダードに認定されているだけでも13種類あります。柴犬のようなタンはなく、単色のみの毛色です。

注意したい病気

華奢な身体つきのため、膝蓋骨脱臼などに注意が必要です。

スタンダード・プードルの性格

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画像:instagram irelandthepoodleさん

猟犬だった歴史もあり、非常に活発で人間と遊ぶことが大好きなプードル。じつは犬界のなかでも一・二を争う知能派で、しつけやトレーニングの物覚えが大変良い犬種でもあります。

好奇心も旺盛で、さまざまな物に興味を示します。しかし、好奇心の強さゆえに目を離した隙にイタズラしてしまうようなことも。

また、愛情深く人間好き・犬好きなので、初対面の人や先住動物に対しても臆病にならず積極的にコミュニケーションをはかろうとします。

スタンダード・プードルの飼育方法

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画像:instagram kingtitanpowerさん

<飼育方法>

  • 散歩頻度:1日あたり1時間程度
  • 食事の回数:1日あたり280gほどの量を2~3回
  • ブラッシング:毎日
  • 飼育環境:十分な広さ

散歩の回数

意外と体力があるので、1日あたり1時間程度は散歩に連れて行ってあげましょう。休日はプールなどで水泳させてあげるとストレスの解消にもつながります。

ごはんの量・頻度

1日あたり280gほどの量を2~3回にわけて与えてください。

お手入れの頻度

スタンダード・プードルの優雅な姿を維持するためには、毎月のトリミングが欠かせません。日々のお手入れとしては、毛が絡まないように毎日ブラッシングをしてあげる必要があります。

飼育環境

大型犬に分類されるサイズのため、一軒家のようにまとまった広さを十分に確保できる場所が良いでしょう。病気予防のため、床にはカーペットを敷いてあげるとより良いでしょう。

これから飼う方に向けて

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画像:instagram kingtitanpowerさん

モコモコした被毛と大きな身体がとってもかわいらしいスタンダード・プードル。

その被毛は羊のようにふわふわで、まるでベッドのよう。埋もれてみたら、きっとあなたもぐっすり眠れるはずですよ。

また、プードルはトリミングでおしゃれに変身できるのも大きな魅力のひとつです。

カットはもちろん、近年はカラーやパーマなど人間と同じようにおしゃれを楽しむワンちゃんもいるそうです。

400年前から変わらない愛くるしさで多くの貴族を虜にしてきた優雅な犬は、きっとあなたにも愛情いっぱいに接してくれて、かけがえのないパートナーになるでしょう。

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