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食べる楽しみの幅を広げよう!肥満にならないおすすめ犬用おやつ

ドッグフードが多様化する中、犬向けのおやつも進化し続けています。人にプレゼントできるようなデザイン的にも優れたおやつが出ていて、ついつい手を伸ばしがち!しかし、心配なのが肥満や栄養バランスの崩れです。そうした心配をせず、食べる楽しみを存分に楽しむためのおすすめ犬用おやつを紹介します。

成犬向けおすすめおやつ!

成犬用おやつを選ぶポイント

成犬におすすめのおやつは「しつけやトレーニングのご褒美に使えるおやつ」です。おやつの時間を作るのではなく、しつけやトレーニングの時にご褒美として食べさせましょう。

犬は嬉しいことが起こると、その時の行動を喜んで繰り返す習性があります。犬にとって食べることは最高に楽しいことです。ですから、しつけやトレーニングの時におやつを使うと、成功に導きやすくなりますよ。

ご褒美に使いやすいおやつのポイントは、

  • 匂いが強く
  • 小粒で
  • すぐ食べ終わるもの

です。匂いが強いと犬の興味を惹きやすく犬の集中力が増しますし、すぐ食べ終わるものなら次のトレーニングにもスムーズに進むことができます。このポイントに注目しておやつを選んでください。

おすすめおやつ3選

匂いをつけたドッグフード

密閉容器に普段の食事で食べているドッグフードと、人が食べるスルメやチーズを一緒に入れて30分ほど置いておきます。これで愛犬の気を惹く特別なフレーバー・ドッグフードが完成です。

1日分のドッグフードの一部をおやつとして取り分けて利用すれば、カロリー計算も不要で、肥満の心配もありません。経済的にも負担が少なく、おすすめです。

鹿肉

あまり聞き慣れないかもしれませんが、鹿肉も犬向け食材として注目されているフードです。鹿肉はタンパク質が豊富なのに脂肪分が少なく、ダイエット中の犬でも食べやすい良質な肉です。鹿肉のジャーキーを小さくちぎってご褒美にするのもおすすめです。

鮭ジャーキー

ジャーキーというと肉類を思い浮かべがちですが、魚のジャーキーもあります。鮭ジャーキーはタンパク質だけでなくカルシウムも豊富で、肉類を食べてアレルギー反応が出てしまう犬にも安心して食べさせられるおやつです。

注意点は「おやつをどう使うか!」

犬は、総合栄養食を食べていればおやつは必要ありません。しかし、おやつは、しつけやトレーニングといった犬も人も頑張らなければならないことをやる時に心強い味方となってくれます。

ただ、おやつを漫然と食べさせるのではなく、モチベーションアップやテンションを高めて楽しい気分で頑張るお助けアイテムとして活用してください。

手作りおやつで飼い主と犬が一緒に楽しむ

お正月、桃の節句、端午の節句、ハロウィーン、クリスマス。今はイベントを愛犬と一緒に楽しむ飼い主さんが増えています。こうしたイベントの際には、スペシャルなおやつを準備してあげたいものです。そんな時は、おやつを手作りして一緒に楽しみましょう。

おすすめ食材

パンプキンスープ

カボチャは自然な甘味が強く、犬の嗜好性が高い食材です。牛乳や生クリームを使わないシンプルなスープを一緒に楽しみましょう。小さくカットしたカボチャを具に残し、食べ応えのあるスープにするのもおすすめです。

焼き芋

芋も人と犬が一緒に楽しめるおやつです。素朴な焼き芋でもいいですし、焼き芋をカットしたり、ペースト状にして他の食材と合わせて食べさせるのもおすすめです。ただし、繊維質が豊富で腸に負担がかかるので食べさせるのは少しだけ。スペシャルなおやつとして活用してください。

カップケーキ(米粉)

米粉を使ったカップケーキは、見た目も美しく、アレルギーの心配も少ないおやつです。プレーンなものでもいいですし、ニンジンやカボチャ、小松菜粉末などを使ってカラフルにしてもかわいいおやつです。

手作りおやつの注意点は「中毒」

人が食べる食材は、新鮮で安心安全というイメージがあります。しかし、人が食べられても犬にはNG食材が沢山あります。

チョコレートは中毒の危険がありますし、キャンディ・人向けのケーキ・生クリームは脂肪分や糖分が多く、せんべい類は塩分が多く含まれていることがあります。

ハムやソーセージ、カマボコは人の味覚に合わせた塩分濃度になっていますし、カレーやカラシ、コショウといったスパイスは刺激が強く、胃腸に大きな負担をかけます。

イカ・タコ・エビ・貝類・ナッツ類・シイタケなどは消化不良や嘔吐の原因になりますし、鶏や魚の骨は噛むと先端が鋭く尖って喉や胃腸の壁を傷付ける危険があります。

手作りおやつを食べさせる時は、犬のお腹に優しい食材だけを使ってください。

 

上手におやつを楽しもう!

おやつは本来、犬に不要なものです。しかし楽しい時間を演出してくれ、飼い主さんとの絆を深めてくれるものですから上手に活用してください。

ライフステージに合ったおやつをピックアップして、健康的で楽しく食べられるおやつを選んであげてください。

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