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【犬種図鑑】ウェストハイランドホワイトテリアの魅力と飼い方をご紹介!

「ウェスティ」の愛称で呼ばれるウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアは、名前の表すようにスコットランドの「ウェストハイランド地方」で猟犬として誕生したテリア犬の一種です。ドッグフードのパッケージに描かれている白い犬でもおなじみですね。

ウェストハイランドホワイトテリアはどんな犬?

真っ白な被毛がとっても魅力なウェスティ。比較的小柄でコンパクトなボディに、きりりと立った耳、くりくりとした黒くて丸い瞳がチャームポイントです。テリア種は足の短い犬種が多いですが、ウエスティーはそれほど足が短いわけではなく、全体的に四角く力強い印象のある体型をしています。

断尾は基本的におこなわないため、ウェスティの尻尾は長いままで、まっすぐ上を向いています。

被毛は粗いダブルコートで、長さは約5cm程度になります。頭と顔に毛量が多く、首から肩にかけての毛は短めになっています。鼻と目は漆黒の美しいブラックです。

スコットランド発祥の猟犬 ウェストハイランドホワイトテリアの人気は?

 

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画像:instagram mugu1201さん

ウェストハイランドホワイトテリアは、ケアーン、スコッティなどの、スコットランド発祥のテリア種と同じファミリーの子孫にあたります。

繁殖が盛んに行われるにつれて、ホワイトの毛色をした仔犬がいれば除外されたこともありました。アメリカでホワイトの毛色もウェスティーと公認されたのは1908年のことですが、ウェストハイランドホワイトテリアは1960年代から人気が増え、現在ではテリア種の中でも、ファンの多い犬として知られています。

ウェストハイランドホワイトテリアはどんな性格?

小動物を狩る能力にたけているウエスティーは、テリア種の中では有数の狩猟犬としての腕前も持っています。獲物追跡本能が強いので、ボール遊びや、ボールを探す遊びが大好きです。

また好奇心や独立心が強く、知らないものには向かっていく勇気も持ち合わせているので、番犬向きです。

一方、リーダーがしっかりと存在を示さないと、他の犬に対して挑発的に吠えることがありますので、吠え癖をつけないように注意が必要です。

ウェストハイランドホワイトテリアを飼うにあたって気を付けたいこと

 

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テリア種の中では長い方とは言え、他の犬種と比べると脚が短めです。そのため、夏場の散歩は注意が必要です。アスファルトからの照り返しの影響を受けやすいため、熱中症になりやすいのです。

また、白い被毛を持つ犬は直射日光で皮膚にシミができる場合などもあるので、長時間の強い日差しの下での活動は控えめにした方が良いでしょう。体力があって好奇心も旺盛なので、外に出てしっかりと歩かせる、または走らせる散歩が必要です。留守番が長い場合や、コミュニケーション不足になると、ストレスとなって攻撃的になることもあるので、しっかり体を使って遊ばせる、走らせることが大切です。

ウェストハイランドホワイトテリアのしつけ方法

 

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頭が良くて気が強く、頑固な一面も持っているので、嫌なことには従わないかもしれません。甘やかすと自分の方が立場が上だと思い込み、言う事を聞かなくなってしまいます。

朝夕、または長い時間、リードをつけて散歩させたり、ドッグランなどでリードを放して走らせることも良いでしょう。ストレスを溜めさせないことが、しつけがうまくいく方法でもあります。

しつけ方次第では、指示をしなくてもきちんと飼い主の横を歩く従順で忠実なパートナーになることでしょう。

ウェストハイランドホワイトテリアとの生活

 

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ウェスティーは、数あるスコットランド原産のテリアの中でも、性格が最も明るく楽天的であり、社交性にも富んでいます。

飼い主がリーダーシップを取れていれば、犬はどんな環境においてもくつろげるようになり、素晴らしい相棒となるでしょう。散歩時や外出時は観察力も鋭く、必要とあらば真っ先に吠えるので、番犬にも向いています。

 

これからウェストハイランドホワイトテリアを飼う人へ

白くてコンパクトな体と、黒くつぶらな瞳が人気のウェスティ。抜け毛も少ないので、グルーミングさえしていれば、2〜3ヶ月くらいの間隔のトリミングで十分でしょう。

テリアの中でも陽気で人気のウェストハイランドホワイトテリア。飼い主がしっかりとリーダーシップを取ること、好奇心を刺激して体を疲れさせる散歩や、遊びが出来る環境が整っていれば、最高の相棒になってくれることでしょう。

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