DogHuggy

子犬を迎える時は必見!部屋を子犬仕様に模様替えするときのポイント

子犬を迎える際、安心できる快適な住まいを作ってあげることが飼い主さんとして一番最初のお仕事といっても過言ではありません。今回は最適な飼育環境の配置など、押さえておくべきポイントをご紹介します。

 

子犬仕様に模様替え

まずは飼い主さんのおうちを子犬仕様に少し模様替えをする必要があります。できれば子犬を迎え入れる前に準備しておきましょう。

家具の保護

子犬のうちはなんでも噛んでしまうため、木製などの天然素材でできたテーブルや椅子などはこのような保護ソックスを装着させて保護しておきましょう。

椅子脚カバー
色:ブラウン
サイズ:長さ120mm 幅35mm
セット内容:16枚入り

電化製品の配線

電化製品の配線は、むき出しのままにせずなるべくカバーなどをつけて隠すようにしましょう。子犬が誤って噛んで感電してしまうのを防ぐため、安全面でも重要です。

ケーブル収納カバー
色:リバーシブルの黒と白
サイズ:長さ1.45m、幅 12cm

ソファの保護

もしできるなら、子犬が粗相してしまっても染み込まない合皮などの素材のソファを選びましょう。既にファブリック製などのものをお使いの場合は買い換えることは難しいかと思うのでこのようなカバーをかけておくのもおススメです。

ソファーカバー
色:コーヒー色/グレイ/サファイア/ネイビー/ベージュ/ブラック
サイズ:3人掛用:190cm-235cm

ラグの撤去

子犬のうちはまだトイレの概念がなく、色んなところに粗相してしまいます。特にラグだとトイレと勘違いしてそのような敷物の上に粗相してしまう悪い癖がついてしまう可能性があります。ラグが敷いてあるおうちはトイレトレーニングが終わるまでは撤去しておきましょう。

子犬に荒らされたくないものを撤去

子犬のうちはやんちゃ盛りでいたずら盛りです!特に歯が生え変わる頃はとにかくなんでもかぶりついてしまいます。でもそんな時、むやみに叱っても子犬に罪はありません。わんちゃんを飼う上では、わんちゃんが良くないことをしてしまう可能性を飼い主さん自身が予測して減らしていかなくてはいけません。荒らされたくない大切なものは子犬の手の届かない場所にしまっておきましょう。

更におうちをわんちゃんにとって快適にしたい!という方は、DIYで簡単に取り付けられる便利なインテリア材をご紹介したこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

関連記事:犬との暮らしを快適にしてくれるインテリア特集(1) 〜タイルカーペット〜

関連記事:犬との暮らしを快適にしてくれるインテリア特集(2) 〜フロアシート〜

おうちの中での飼育場所の配置

最後に重要なことは子犬の住まいをおうちのどこに作ってあげるかです。まずは安全面などの注意点をご説明します。

安全面での注意

防災上の観点では窓際や本棚の横には置かないようにしましょう。そもそも窓際は夏場は暑くなりすぎたり冬場は寒いなど、外気の温度の影響を受けやすく温度調整が難しいので愛犬の寝床としてはふさわしくありません。エアコンや暖房器具、扇風機などの送風が直接わんちゃんの身体に当たるような場所も良くないです。

原則は静かな場所

玄関の側もおすすめしません。外を歩く人の足音や声、車などの騒音が聞こえるとわんちゃんが気になって落ち着くことができないからです。

おうちのどこに置いてあげればいいの?

これらを踏まえた上で結局おうちの中のどの部屋に設置してあげればいいのか?何より重要な事は「飼い主さんの気配が感じられる場所」がわんちゃんにとって最適な寝床になります。ただ静かであれば良いというわけではないのです。

たとえばリビングなど家族が集まる場所では日中は子犬とのコミュニケーションの時間が作りやすく、子犬も飼い主さんの顔が見えるので安心できます。人の出入りや物音がするリビングでもいいの?と思うかもしれませんが夜は静かな環境を作ってあげられて、先ほどの注意点も満たしていれば大丈夫です。

リビングではなくても、おうちの間取りによって、子犬が飼い主さんの気配を感じ安心して寛げる場所を見つけてあげましょう。そこが自分の居場所だと認識すると、本気で爆睡したい時や自分の世界に入りたい時は自分からそこに入っていくようになります。

haruka matsubaraさん(@haruka_p_and_f)がシェアした投稿

ちなみに著者の家では、2匹の愛犬が子犬の頃は床付きケージにトイレとベッドの組み合わせでした。今はそのケージも撤去して、ドッグベッドを何種類かリビングに置いています。面白いのは季節とわんちゃんごとに好きな場所が違うのです。冬場は2匹とも床暖房のあるリビングのベッドで日中過ごし、夜は著者と人間のベッドに寝ています。夏場、1匹は冬場とあまり変わらないのですがもう1匹はなんと玄関のタイルの上で寝るのが好きで夜は人間のベッドの下で寝ています。

住まいの組み合わせ

前記事でご紹介したサークルやケージを組み合わせて愛犬の住まいを作ります。様々な組み合わせの特徴を見ていきましょう。

サークル+ケージ+ベッド+トイレ

スペースを贅沢に使った組み合わせです。ケージとトイレをサークルで囲った形となります。ケージの中にはベッドを入れてそこでお休みできるようにして、遊んだりご飯を食べたりトイレをするスペースが外にある組み合わせです。小さな子犬のお部屋といった感じです。ケージの中で休むので天井があり安全面でも安心です。

サークル+ベッド+トイレ

子犬が最低限動き回れる広さは確保しつつ、コンパクトにわんちゃんの住まいが作れます。マンションなどわんちゃんに使えるスペースが限られているおうちでは一番よく使われる組み合わせかもしれません。この中でお留守番することが分かっていれば、どれくらいの時間ここで過ごすことになるかでサークルのサイズ選びをしましょう。

安全面が気になる場合はすでにご紹介した別売りの天井を買い足すことも可能ですが、掃除は天井がない方がしやすいなどメリットもあるので愛犬と飼い主さんに合った使い方をしてください。

サークル+クレート+トイレ

クレートとトイレをサークルで囲う組み合わせです。クレートを寝床にした場合、トイレがないので子犬のうちはサークルで一緒に囲ってあげるとトイレトレーニングがしやすいです。

そしてクレートに慣れているとメリットがいくつかあります。クレートだと車で安全に乗車するできたり、公共交通機関に同乗することが可能など、さまざまなシーンで安心して一緒にお出かけができます。クレートに慣れていると、それだけでなくキャリーバッグにも慣れやすくなります。一緒に旅行に行った際も、いつもの寝床をそのまま持っていけるので愛犬も安心して宿泊先で寛ぐことができます。そしてなにより災害時に同行避難の際、避難所での生活でペットは別室での生活になります。その際普段からクレートに慣れていると愛犬へのストレスが少しでも軽減できます。

onoyokoさん(@onoyoko0613)がシェアした投稿

ケージ+ベッド+トイレ

少し狭くなりますが、サークルでは飛び出してしまうわんちゃんの場合は天井がついているので安心です。

飼育場所の中に必要な他のアイテム

・フードボウル
軽いものだと住まいの中でこぼしたりひっくり返てしまう可能性があるので、安定感のある陶器製やステンレス製のものがおすすめです。

ペット ボウル
色:グリーン
サイズ:11 x 14 x 4.5CM

・給水機
お皿だとこぼしてしまうことがあるので、給水機がおすすめです。ケージやサークル、クレートなど取り付ける場所に合うものを選んであげましょう。

ペット用 ウォーターノズル
色:ホワイト、ピンク、グリーン、ブラウン
サイズ:6.5×10.8×12cm

・ペットヒーター
子犬を迎え入れた時期によっては必要になってきますので、おうちの環境に応じて購入するか判断してください。

ペット ホットカーペット
色:ブルー&ブラウン
サイズ:40×30cm
内容:カバー2枚付き

飼育場所の外であると便利なもの

・匂いが漏れないゴミ箱
ちなみにペットシーツを普通のゴミ箱に捨ててしまうと蓋つきであっても匂いが気になります。かといってゴミの日までは溜めておく必要がありますよね。そんな時、人間の赤ちゃんのオムツを捨てるゴミ箱があると匂いがしなくて便利です。

おむつポット
色:ホワイト
サイズ:幅24×奥行き25.5×高さ48cm

わんちゃんによってはある程度大きくなると自分でお気に入りの場所を見つけます。そしてどのわんちゃんも自分のお気に入りの場所で過ごすのが大好きです。まず子犬を迎え入れる際には、愛犬にとって快適で素敵な住まいを飼い主さんが作ってあげてくださいね。

posted: 2018/02/24

この記事もおすすめ!