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2019年7月23日
長時間の外出時、お留守番している愛犬の様子が心配になることはありませんか?そんな飼い主さんの悩みに答えて、おすすめのドッグカメラをご紹介いたします。

ドッグカメラって何?


画像:instagram george.thegoldenpupさん

ドッグカメラには、カメラ機能だけついたものから、自動でご飯をあげてくれる給餌機能、コミュニケーション機能がついたものまで幅広くあります。ドッグカメラの用途としては、留守番中のわんちゃんの様子を遠隔操作で確認したり、アプリを通じて愛犬とコミュニケーションをとる目的に使われます。

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ドッグカメラの選び方

カメラ性能で選ぶ

せっかく買ったカメラを設置してみたら、全然愛犬が映らない!なんてならないように画質と撮影範囲はしっかりとチェックした上で買う必要があるでしょう。

  • 撮影画質
  • 撮影範囲

目的によって選ぶ

最近、販売されているドッグカメラにはただカメラで様子を見ることができるだけでなく、様々な機能がついています。「夜遅く帰るためご飯を自動であげて欲しい」、「離れている時も声をかけてあげたい」などわんちゃんを飼っているからこそ気になるポイントを解決してくれるドッグカメラもあるので確認するといいでしょう。

  • 給餌機能
  • 通話機能
  • 録画機能
  • 温度センサー

おすすめのドッグカメラを徹底比較!

【Furboドッグカメラ】



世界10カ国でAmazonベストセラーのNo.1ドッグカメラ。1080pのフルHD画質により、はっきりとわんちゃんを確認することができます。

スマホのアプリを使って操作をすることで外出先でも、おやつをあげることが可能。

他にも、自宅にいる愛犬の変化をプッシュ通知で教えてくれる機能を搭載。長時間の外出でも、常に愛犬の様子がわかるので安心です。

さらに、Furboの底面には強力な両面テープがついているため、ある程度の衝撃でも倒れません。

【Furboドッグカメラ】

  • サイズ:28.4×17.6×15.4cm
  • 参考価格:¥25,000(税抜)

カメラ付き自動給餌器 WOpet

1080pライブビデオで愛犬の様子を確認することができます。録音だけでなく、リアルタイムに声かけすることもできます。

1日6回まで、各4グラム刻みで0~400gまで設定可能。

およそ約3.5L容量フードタンクで継ぎ足しの手間が少なくて済みます。

他にも、フードタンクやトレイの着脱が簡単なため、さっと洗えて常にきれいな状態を保つことができます。

カメラ付き自動給餌器 WOpet

  • サイズ:38×28×20cm
  • 参考価格:¥12,944(税抜)

SHINMEI 自動給餌器

1080pの高画素カメラを搭載。マイクとスピーカーが内臓されているので、外出先でも愛犬に話しかけることができます。もちろん、録音機能がついているので飼い主の声を聞かせることも可能。

餌は3.3Lまで貯蔵することができ、取り出しも簡単です。

SHINMEI 自動給餌器

  • サイズ:28×22×30cm
  • 参考価格:¥16,296(税抜)

犬用タイマー自動給餌器はカリカリマシーン



2019年の最新モデル。1日4回まで1分単位のタイマーを設定でき、量も10~100グラムまで10g単位で設定可能です。スマホ8台まで連携することができ、例えば、家族で愛犬を見守ることができます。

転倒対策にロックボタンを搭載しているので愛犬によるいたずらの心配はありません。

また、付属のフードトレイは人が使うお皿と同じ安全基準なので、わんちゃんが舐めても安心です。

犬用タイマー自動給餌器はカリカリマシーン

  • サイズ:H380xW245xD300mm
  • 参考価格:¥19,800(税抜)

SKYMEE ドッグカメラ

昼夜を問わずはっきりとわんちゃんを見ることができ、ビデオを録画することもできます。4倍ズーム機能もあり、細かな部分まで確認することが可能。

また、SKYMEEのカメラは「動き検出機能」を持っており、わんちゃんが吠えたりすると、アプリに通知が来る仕組みとなっています。

他のドッグカメラと機能面で遜色がない上、お値段も他と比べるとお手頃です。

SKYMEE ドッグカメラ

  • サイズ:240x145x128mm
  • 参考価格:¥14,516(税抜)

長期で外出される方には

いかがでしたか。仕事の関係で外出が多くなったり、残業の都合でなかなか帰ることができない方など、ドッグカメラさえあれば安心です。

不在時にはペッカメラなどの選択肢もありますが、DogHuggyではそんな長期不在時だけでなく、数時間のお出かけ時にも、愛犬をひとりぼっちにさせません。
 

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